卓球女子日本代表で10代の時から活躍を見せている早田ひな選手。
2024年パリ五輪でもシングルスで銅メダル。女子団体では銀メダルと、圧倒的な強さで貢献していましたね。
そんな早田選手ですが、「目が二重になった?」「顔変わった?」など
整形したのでは?と疑う声が多いようです。
そこで今回は、
早田ひな選手は整形しているのか?を時系列で画像比較して調査していきます!
【画像】早田ひな整形してる?時系列で比較!
早田選手は2011年11歳の時に、全国ホープス卓球大会で優勝したことをきっかけに注目されるようになりました!
目の変化に注目してくださいね!
小学生(〜12歳)
小学6年生らしい幼さと可愛らしさのある早田選手!
この頃から小顔で半筋が通っていてとてもキュートですよね!
目は小さくはないけれど、二重ではないといった感じでしょうか?
中学生(13歳〜15歳)
小学生までの幼さはなくなって、身長も伸びたせいか、ぐっと大人っぽくなりましたね!
目はそこまで変化がないように思われます!
高校生(16歳〜18歳)
高校2年生の17歳頃からお顔がふっくらしてきましたね!
それと同時に目も二重になっているような気がします!
拡大して見てみると、、
二重に見えますよね?
整形なのか、アイプチなのか、それとも体型変化によるものなのか気になりますね!
19歳〜23歳(現在)
目は変わらず二重のままですね!
20歳を過ぎたあたりからお顔がシュッと細くなっていて、さらに大きな目が強調されているような気がします!
早田ひな いつ目が変わった?
目が変わったのは2017年の17歳頃のようです!
体型の変化もあった高校2年生の17歳が、一番はっきりと目の変化がありました!
不自然な感じは一切ないように見えますが、本当に整形なのでしょうか?
早田ひな整形疑惑は本当なのか?
結論から言うと、整形はしていない可能性が高いです!
では、何故急に二重になって整形疑惑まで浮上したのでしょうか?
理由①:体型の変化
理由②:年齢によるむくみ解消
理由③:アイプチの利用
理由①:体型の変化
痩せたことで、二重の幅が強調されたり、顔の輪郭もシュッとしたり、整形したような変化が起きることがありますよね?
顔だけでなく、腕も細くなっているのが分かりますか?
これは誰もが経験する体型の変化なのではないでしょうか?
理由②:年齢によるむくみ解消
元々二重まぶたの構造をもっている場合は、まぶたの脂肪・むくみが影響して一重になっているだけなので、自然と二重になる可能性があります。 また、まぶたの脂肪が少なく皮膚が薄く柔らかい場合も、自力で二重を癖づけることが可能です。
ASTRA
上記の通り、年齢や体型の変化のよって、まぶたのむくみや脂肪がなくなり、二重になる場合があるようです。
早田選手も、二重になったのは17歳の時なので、年齢による影響もあったのかもしれませんね!
理由③:アイプチの利用
自然に二重にする方法の一つとして、アイテープやアイプチでまぶたに二重ラインのクセ付けをするという方法があるようです!(参考ページ:https://taclinic.jp/blog/column/eye/61373/)
高校生にもなると、周りもメイクをし始めるでしょうし、そこでアイプチを利用して自然と二重になった可能性もありますよね〜!
珍しい話ではなく、よくある話のようです!
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございました!