京都市伏見区桃山町で70代の高齢夫婦が切り付けられる事件が起こりましたね。
警察は殺人未遂の疑いで犯人を追っていますが、現在も逃走しています。
その犯人については、
と報じられおり、顔写真が公開されています。
この記事では、
【京都伏見切り付け事件】高齢夫婦と親族男の関係は?
について調査していきます!
- 京都伏見切り付け事件の高齢夫婦と親族男の関係は?
- 指名手配中の親族男が息子と考えられる理由について
【京都伏見切り付け事件】高齢夫婦と親族男の関係は?
SNSでは親族男に対して、

親族男ってどういうこと?息子とか?



親戚だったなら無差別じゃないし安心した。てか親族って甥?子供?
このような反応があるようです。
もし仮に親族の50代男が息子とするなら、
理由①年齢
- 高齢夫:79歳
- 高齢妻:73歳
に対して、親族男は50代ということなので、
- 親族男が50歳とすると、出産時の夫婦の年齢は29歳と23歳
- 親族男が59歳とすると、出産時の夫婦の年齢は20歳と14歳
さすがに59歳だと可能性は低いですが、親族男が50代前半であるとすると、息子の可能性も十分あります。
理由②夫名義の軽自動車を運転していた
高齢夫婦は、大阪府門真市に住んでおり、京都へは観光で来ていたのでしょうか?
事件があったのは駅の近くだったことから、高齢夫婦は電車で来ていたのかもしれません。
そのような状況の中、親族男は
と報道されており、親族男が大阪府門真市から運転してきた可能性も考えられます。
また、事件前に
女性が車に無理やり乗せられようとしている
Yahoo!ニュース
このような通報があったと報じられていることからも、
やはり親族男が車の鍵の場所を知っていて、運転してきたのでは?と考えられます。
理由③妻を連れ去ろうとしていた
ニュースでは、
女性が車に無理やり乗せられようとしている
Yahoo!ニュース
と報じられていることから、遠い親戚の可能性は低そうです。
息子だった場合、父親に恨みがあって母親を連れていこうと思ったのでしょうか?
犯行動機が気になりますよね…
理由④親族の男と濁されているから
濁されている理由は、
被害者のプライバシーに配慮するとして男の氏名は明らかにしていない
産経新聞
このような配慮がなされて、「親族の50代男」と報道されています。
つまり、名前が公開されると都合が悪いわけですよね。
そうなると、名前の姓が同じで色々と特定されてしまうからでは?
と勘ぐってしまいますよね。
まとめ
いかがでしたか?
4つの理由を見てみると、親族の50代男がただの親戚ではなく親子関係だった可能性が高そうですよね。
真実は分かりませんが、とにかく早く犯人が捕まることを祈りたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。